50円の楽しみ

2014-06-14| テーマ 日々のつれづれ, 豆の樹ブログ |

保育園のバザーで文庫本をかってきた。好きでもない作家だけど暇つぶしができて、50円で楽しめる?しかし半ページごとに無駄とも思える文章が出てくる。(私は妻に釣りを教えてやることができる。生餌は私がつけるのだから、サービス満点だ)とか(〇〇に30分たたずむ。正確には25分だ) 読み手はこんな些細なことがどう絡んでくるんだろうと考えを巡らす。最後まで読まなければ、全てのつながりはわからないと思う。でも思わせぶりな文章はイラつかせる。プロの作家だから無駄なものはないとはおもうが、読み終わった時に「あれは何でもなかった」、ではただじゃおかない。この貴重な時間をどうしてくれる、と叫びたい。でもまあ50円だからね、文句も言えないか。

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