またおいで

2012-09-18| テーマ 日々のつれづれ, 豆の樹ブログ |

内田正康氏のはりえ文集「こころの詩_四季の彩り」
流れる雲、風の音、草木の香り、人々のいとなみ。「祈りの心」「鎮守の杜」「くさいきれの中で」「ふるさと」「またおいで」
遠くにバスがみえる。「バスなんて来なければいいのに」と思う。帰りたくない私がそこにいる。「また秋、来いな」と祖母。
わたしの中の原風景。

16日父母の墓参りに行ってきた。昔、平家の落ち武者が隠れすんだといわれる妙高村(妙高市)樽本。今は田畑も荒れ放題で父母の生家もない。

ふるさとの山にむかいていうことなし。(啄木)   ふるさとは遠きにありて思うもの、そして哀しくうたうもの.(室生犀星)

 

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