豆の樹サロンコンサートのお知らせ

2018-09-05| テーマ イベント情報, 豆の樹ブログ |

9月9日(日)午後1時30分から
穴守稲荷神社社務所2F
会費 500円(高校生以下無料)

プログラム
A.サリエリ 歌劇(まずは音楽、次に言葉)より、離れて、もっと遠くに離れてください
W.A.モーツァルト 歌劇(フィガロの結婚)より さあひざまずいて
A.サリエリ 歌劇(ヴェネツィアの大市)第2幕フィナーレの主題(我愛しのアドーネによる6つの変奏曲)
その他
アントニオ.サリエリについて
映画アマデウスでは、モーツァルトを死に追いやったとか、毒殺したと告白したとか、あまり良い人物に描かれていないようですが、それは事実ではないようです。
当時の、オーストリア皇帝の宮廷楽長を務め、ベートーヴェンやリストなどを育てた名教育者でもありました。

臨時休業についてのお知らせ

2018-07-31| テーマ 店舗情報, 豆の樹ブログ |

都合により、8月11日(土曜日)~9月2日(日曜日)長期にお休みをいただきます。
9月より、毎週土曜日をお休みさせていただきます。
9月3日より、配達については、しばらくお休みさせていただきます。

アイスコーヒー

2018-07-18| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

アイスコーヒー用の豆は?、という質問があります。どのコーヒーでも、冷たくして飲めばアイスコーヒーです、と言ってしまえば身も蓋もありませんが、本当のところはそういう事なのです。でも、お店に行くと、アイスコーヒー用とかエスプレッソ用とかで黒光りしたコーヒー豆を売っています。エスプレッソは、コーヒーの抽出方法のひとつですから、どんなコーヒー豆でもその方法で抽出すればエスプレッソです。アイスコーヒーに深煎りの豆が使われるのは、人間の舌の感覚の問題なのです。熱いものや冷たいものを飲んだり食べたりした時、人間の舌は鈍感になり、その味を感じにくくなります。ですから、苦みの強い深煎りのコーヒーがアイスコーヒーに向いているだけのことです。

雑感

2018-05-02| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

1、モカ

前のブログでも書いたように、イエメンに嘗てあった港の名前です。栽培品種として、一時期モカ種というのがありましたが、現在は別な名前になっています。ところが、日本では、自家焙煎店や豆売り店にいくと今だにモカという名のコーヒーがあふれています。イエメン産のコーヒーであれば、慣習上モカと付けても許されると思いますが、ご存知のようにイエメンは内戦状態にあり、コーヒー栽培どころではありませんし、ほんのわずかしか日本には入ってきていません。巷にあふれているモカはそのほとんどがエチオピア産のコーヒーです。モカハラー、モカイルガチャフ、モカシダモ、モカジンマ、ウオッシュトモカ、アラビアンモカ、これら全てがエチオピア産コーヒーなのです。良心的なお店では、エチオピアイルガチャフ、シダモなどで販売されていますが、有名店ですらモカで売っているところがあります。エチオピアでは、現在、自国のコーヒーを商標登録しています。エチオピアコーヒーは、エチオピアとして販売してほしいとのことです。エチオピアコーヒーは、欧米では既に、高品質コーヒーとして認められ、商標登録を受け入れられています。

2、キリマンジャロ

タンザニアの北部、ケニアとの国境付近にある山脈がキリマンジャロ山脈です。この山脈の山麓に、モシ、アルーシャという生産地域があります。ここで生産されるコーヒーがキリマンジャロです。しかし、今日本に入ってきているタンザニアコーヒーのほとんどがタンザニアの南部の山麓で生産されているものです。お米で例えるなら日本産のお米全てを魚沼産で販売するのと同じことなのです。コーヒー販売を生業とするなら、こうしたいい加減なイメージで販売するのではなく、正しい知識をお客様に広めることも重要な役割だと考えます。

3、酸味のコーヒー

モカやキリマンジャロの話がでたので、巷で、噂されるこれらに共通する酸味のコーヒーというイメージについて話します。
1950年代から60年代にかけて、喫茶店の全盛期、自家焙煎の店はわずかで、ほとんどの店が大手のロースター(UCC,キーコーヒー、チモトコーヒーなど)から焙煎された豆を購入していました。70年代になって、コーヒー専門店というジャンルの喫茶店ができてくると、ブレンド以外に4~5種類のコーヒー(ブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロ、マンデリン、ブラジル、コロンビアなど)を置き、お客様に選んでもらうようになりました。専門店といっても、自家焙煎しているわけではありませんので、ロースターで味作りされたものを販売していたにすぎないのです。結果として、モカやキリマンジャロは酸味の、マンデリンは苦みのコーヒーになってしまったのです。

4、最後に

コーヒー通といわれる人のなかに、苦くなくてはコーヒーじゃ無いとかコーヒーの味を決めつけるように仰る方がいますが、それは、ご自分の好みをコーヒー全般に押し付けているだけの話でしかありません。コーヒーの味や香りは焙煎によって創られるもので、浅ければ酸味、深ければ苦みのコーヒーになります。つまり、焙煎のすべての段階でできた味や香りはコーヒーの味や香りであり、それぞれにその味や香りを好まれる方々がいらっしゃるのです。ご自分が美味しいと思われたコーヒーを他の方に薦めるときには注意が必要なのです。

限定商品マンデリン始めます

2017-12-11| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

しばらくお休みしていましたが、スマトラ・マンデリン(タノバタック)を12月11日から限定販売いたします。
中深煎りで、ドライフルーツのような味わいのコーヒーです。
100グラム価格 700円

年末年始と、2018年の営業について

2017-11-20| テーマ 店舗情報, 豆の樹ブログ |

年末の営業は  12月29日(金)まで

年始は     1月5日(金)から

2018年1月20日(土)から毎月、第1、第3土曜日をお休みさせていただきます。

コーヒー雑学パートⅥ

2017-09-14| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

今回は、コーヒーの選び方、買い方について、お話します。

1、味や香りの好みをはっきりさせるために
コーヒーの味や香りは、多様というふうに思っていただいたほうがが良いとおもいます。レモンティーを飲んでいるようなものから、苦み走った味のコーヒーまで、これがほんとのコーヒーの味というのが無いのがコーヒーなのです。
まず、苦みのあるものか、酸味のあるものかを決め、幾つかのコーヒーをなるべく少量づつ買って飲んでみます。好みに合うコーヒーに当たったら、その銘柄ではなく焙煎度合いをお店の人に確認しましょう。それが、貴方の好みの焙煎度合いになります。次に、銘柄が異なるコーヒーで焙煎度合いが貴方の好みのものを少量づつ買って飲み比べてみます。さらに細かく味や香りの好みを確定していきます。
2、良いコーヒーを探す
良いコーヒーとは、味に透明感があって、冷めても美味しく飲めます。よく、コーヒーは淹れたてが美味しく、冷めると酸化して不味くなるという人がいますが、それは良いコーヒーではないからです。ついでに言うと、焙煎されたコーヒー豆は、抗酸化物質でできていますので酸化はありえません。
コーヒー豆には、前の項でも述べたように欠点豆が大なり小なり混じっています。欠点豆の混ざったままのコーヒーは、冷めるとこの欠点の不味い味を舌が敏感に感じ取ってしまうのです。
コーヒーの味は焙煎によって決まりますので、焙煎の仕方によっても不味い味は出てしまいます。ブレンドは別にしてストレートコーヒーでは、良いコーヒーと言えるのは、豆の色が均一であること、ふっくらときれいに膨らんでいること、などです。
3、焙煎後、時間の経っていないコーヒーを探す
焙煎されたコーヒー豆は、その中の構造がスポンジを固くしたようになっています。その細かい空洞に炭酸ガスと香りの成分が詰まっています。その成分は、適正に焙煎された豆でも3週間から1と月くらいで放出されてしまいます。粉にすると、1週間くらいでだめになってしまいます。上手く焙煎されていない豆だと数日でだめになってしまいます。購入する場合、その期間で消費できる量を目安にすることが大事です。どうしても、大量買いをしなければいけない場合、一度に使う分に小分けして冷凍保存をお勧めします。冷凍から出したとき、汗をかかないように。
4、銘柄で選ぶのは、NGです。
どの銘柄のコーヒーでも、焙煎度合いで、味や香りは大幅に変化します。浅く煎ると酸味の多い、深く煎ると苦みの強いコーヒーになります。要は、その銘柄のコーヒーがどの程度の焙煎度合いで煎られているかで、貴方の好みに合うか合わないかが決まります。逆に、銘柄が違っても焙煎度合いが同じなら、好みに合うということです。

豆の樹サロンコンサート2017

2017-09-08| テーマ イベント情報, 豆の樹ブログ |

10月11日(水)19:00
於、穴守稲荷神社社務所2F

プログラム
モーツァルト:オーボエ協奏曲より第1楽章
チェコからの贈り物
マルチェロ:オーボエ協奏曲より第2,3楽章
その他
演奏
ヤン・トゥリ (オーボエ)
アントニーン・キューネル (ピアノ)
会費 500円(高校生以下はありません)

 

コーヒー雑学パートⅤ

2017-04-18| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

今回は、コーヒー豆について掘り下げてみようと思います。
コーヒーノキというアカネ科の植物(同じアカネ科の植物にクチナシがあります)の 種の部分を取り出して乾燥させたものがコーヒーの生豆です。
コーヒーノキには、アラビカ種、カネホーラ種(ロブスタはカネホーラの一変種)、リベリカ種があり、レギュラーコーヒーとして飲まれているのは、アラビカ種です。
アラビカは、非常にデリケートな植物で、気温が一年を通して20から30度位の間にないと育ちませんし、直射日光を避けて栽培する必要があります。病害虫にも弱く、過去には、葉さび病という伝染病に罹って一国(スリランカ)のコーヒー栽培が全滅したこともありました。
アラビカは、エチオピアが原産国で、その他の国々では外来植物ということになります。
年1回の収穫(中には、隔年結果のものもあります)で、北半球の国、南半球の国で、収穫時期に、ずれがあります。
収穫時期は、ブラジルのように大きな国だと地域によってずれることになります。
精製方法には、大きくいって天日乾燥式と水洗式があります。水洗式は、水の便の良い地域で、天日乾燥式はあまり良くない地域で行われています。どちらの方法にも一長一短がありますが、天日乾燥式には、独特な香りと味があり、好みの別れるところです。
乾燥によって、豆の水分量は、12~13パーセントにします。
大きさについてみてみると、比較的均一なお米とは違ってかなりバラつきがあります。
一番大きいサイズのものはマラゴジッペで、小さいのはパカスですが、単一銘柄のコーヒー豆でもサイズのバラつきはかなりあります。

第24回豆の樹コンサート

2017-01-14| テーマ イベント情報, 豆の樹ブログ |

2017年2月17日 午後7時~ 穴守稲荷神社社務所2F
メンデルスゾーン美しき音楽の魅力
ヴァイオリン 鶴野 紘之
リコーダー  村山 直子
ピアノ    菅  祥久
会費     500円(高校生以下無料)


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