新商品について

2016-11-12| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

世界初リリース
コロンビア ナリーニョ地区 スペシャルティコーヒー
エルシティオ農園
100グラム 700円 中深煎り
11月21日より発売します。
なお、例年どうり パナマ・ドンパチ・ゲイシャWも
昨年と同じ価格で、
11月24日より販売開始します。

コーヒー雑学Ⅲ コーヒーの銘柄

2016-11-04| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

皆さんがよくご存じのブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ、マンデリン。
ブルーマウンテン 中米のジャマイカという島国の中央を走る山脈の名前で、標高1000フィート以上の決められたエリアで栽培されたコーヒーが名乗ることができます。
キリマンジャロ タンザニアの北部ケニアとの国境沿いの山脈で、本来はこの山麓にあるモシ、アルーシャといった生産地のコーヒーがキリマンジャロとなりますが、今は、タンザニアコーヒーの代名詞になっています。
モカ 昔アラビア半島のイエメンという国に有ったコーヒー積出港がモカ港です。この港から輸出されたコーヒーをモカとよんでいました。モカ港は、現在廃港となっていますので、厳密にいうとモカというコーヒーは存在しないことになります。
マンデリン インドネシアスマトラ島北部に住んでいた部族の名前です。この部族が作っていただろうということでマンデリンと付けられたということですが、残念ながらその部族はコーヒー栽培を行ってはおりませんでした。

ほとんどの銘柄は、生産国や、生産地域、農園名、ブランド名に由来します。
モカと同じような積出港には、ブラジルのサントスがあります。
山の名前が多いのは、コーヒー栽培の多くが、北回帰線と南回帰線に挟まれた通称コーヒーベルトの中にある国々の山麓で行われているためです。

コーヒー雑学Ⅱ 高品質コーヒー

2016-11-02| テーマ 珈琲のこと, 豆の樹ブログ |

生豆の品質については、スペシャルティ、カップオブエクセレンスなどと高品質コーヒーについての定義がされているのでわかります。
ただ、これらのコーヒーを使って焙煎しているから高品質コーヒーであるとは一概にはいえません。
当店では、次の3点をクリアーしないと高品質とは言えないと考えています。
1、焙煎前後のハンドピックによって、欠点豆が取り除かれているもの。
2、豆の芯まで火を通す適正な焙煎が施されているもの。
3、焙煎後日にちの経っていないもの。
いかにスペシャルティ、カップオブエクセレンスと謳われたコーヒーでも、欠点豆ゼロのコーヒー豆はありません。
豆の芯が生焼けのコーヒーは、日持ちもしませんし、雑味が多くクリアーな味になりません。
適正な焙煎が施された豆でも、豆のまま常温で冷暗所に保管しても3週間~1か月位しかもちません。
粉にすると、1週間~10日位です。
自家焙煎店のなかには、200グラム以上で販売する店がありますが、購入された方が単身の方だったりすると、この期間で飲みきれず、処分したり、劣化したものを飲み続けることにもなりかねません。


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